三線、胡弓の糸掛は、糸掛(いとかけ)(チルドゥミ)と言います。 猿尾(棹の先端)にかけて弦を止める役目をします。 三線の弦の数で糸掛が替わり、3本と6本の2種類がございます。 胡弓の糸掛は、3本用と6本用があります。 弦の種類によって糸掛が変わります。 |
三線、胡弓の糸掛は、糸掛(いとかけ)(チルドゥミ)と言います。 猿尾(棹の先端)にかけて弦を止める役目をします。 三線の弦の数で糸掛が替わり、3本と6本の2種類がございます。 胡弓の糸掛は、3本用と6本用があります。 弦の種類によって糸掛が変わります。 |