夏休みの課題などにいかがですか?
カンカラ三線とは
カンカラ三線は、子どもたちが久葉の葉の堅い部分を棹にして、胴は空き缶、麻の皮の繊維を紡いで弦として遊んでいたのが始まりで、戦前からもあったようです。
第二次世界対戦の沖縄戦の後、焦土と化した収容所の中で弾かれた心の産物であった、と言われています。
沖縄の歴史を語る上で重要な役割を果たすものでした!
今となっては三線は簡単に手に入りますが、作る所から楽しめるという意味で、また注目され始めています♪
カンカラ三線用のティーガーも付属!
従来のカンカラ三線キットのように三線本体を組み立てて終わりではなく
ティーガーまで手作りできるんです!( ※画像・動画参照 )
ポジションも付属!
工工四の音階シールになっているので三線の竿に貼り一眼で音階を触る事ができます。
こんな方へオススメです!!
・三線は欲しいけど本格的なものはまだちょっと・・
・工作が好きで作ってみたい
・インパクトのある沖縄土産が欲しい!
詳しい作り方は同封いたします説明書、
または下記動画よりご覧ください。
https://youtu.be/eZsPIdq7bxw
https://youtu.be/xO3zW7Tp4f0
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